ウルフ・オブ・ウォールストリートと、ホリエモン

※注意!一部ネタバレがあります。

 

昨日、以前から超超見たかった映画をついに観ました!

その名もウルフ・オブ・ウォールストリート

レオナルド・ディカプリオ演じる主人公が、無一文から株で大金持ちに成り上がる話です。

ディカプリオは私の好きな俳優の一人だし、どうやって大金持ちになったのか興味があったので、公開前からすごく観たかったんですよね。

えっと、これ実話をもとにした映画なんですよ。

80年代~90年代にジョーダン・ベルフォードという実在の人物が株売買で財をなして、「ウォール街の狼(ウルフ・オブ・ウォールストリート)」と呼ばれていたそうです。

 

でも、この株売買が違法だったんですよね・・。

で、ネタバレになりますが、エンディングで主人公がFBIにタイーホされてしまいます。

 

このような結末は、映画を見る前から、だいたい予測していました。

金持ちがやりたい放題やってたけど、最後は懲らしめられる みたいな。

「金儲けは悪」的なオチだろうと。

 

・・まあ、実際、違法だったから「悪」なんですがw

でも、この映画を見ると、今のアメリカの世相を反映しているような気がしてなりません。

2008年のリーマンショック以降、アメリカ国民の、ウォール街に対する風当たりが強くなっています。

「あいつらは、訳のわからない金融取引でボロ儲けした挙句、金融危機で破綻したら責任逃れをしている。私たち庶民が影響を受けて苦しい思いをしているのに。」

こんな感じです。現に、数年前、ウォール街で大規模なデモがありましたしね。

もし、映画で「主人公はボロ儲けしてその後も贅沢な暮らしを続けました、とさ。めでたしめでたし。」というオチにしたら、反感を買うことが目に見えています。

だから、「主人公はボロ儲けして贅沢な暮らしをしていたけど、長くは続かず、最後は刑務所に入れられました。」というオチにしたのでしょう。(厳密にいうと、一番最後のエンディングで、主人公が出獄した後、ビジネスセミナーをやっているシーンが少し描かれていますが。)

 

それにしても、金儲けを「善」としない風潮は、どこの国でもあるんですね。特に日本がその傾向が強いのではないでしょうか。

私は、この映画を見ると、10年前のホリエモン事件を思い出します。

元ライブドア社長のホリエモンが、粉飾決算で捕まって刑務所に入れられた話です。

あの頃、ニュースで連日のように取り上げられ、それを見て私は「金儲けしても、最後はああいう風になる」「やっぱり、派手に稼ぐより、地味に働いた方がいいな」という印象を強く持ったものです。

なんかね、そういう風な印象を与えるようにマスコミが情報操作していたような気がするんですよね。

だって、もしホリエモンを全肯定してしまったら、「よし、私もホリエモンみたいに起業して稼ぐぞ!」という人が増えて、サラリーマン離れが進み、社会秩序が崩れてしまいます。日本は「企業に雇われて真面目に働くのが正義」ですからね。

 

あの事件から10年、、、

たしかに、ネットビジネスで自由に稼ぐ人はかなり増えました。

しかし、いまだにネット起業や投資で稼ぐことを良しとしない風潮を私は感じます。

もちろん、違法で稼ぐのは良くないですが、個人で稼ぐこと自体を否定してしまうのはいかがなものかと。

だって、雇われて稼ぐという1択しか道がないから、みんな行き詰っているんですよ!?

「就職できなかったらどうしよう」「リストラされたらどうしよう」「働きたくない、でも生活できない」など、全ては雇われて働くしか道がないと思っているから、苦しいのです。

 

「雇われないで自由に生きる道もある!」 このことを伝えるために、私は今後も情報発信していくつもりです。

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